「先生、やったよ!」

 

そろそろ期末試験の結果が出そろってきました。
試験結果が出る時は私もドキドキします。がんばった生徒さん達が、がんばった甲斐のある成績が取れることをいつも願っています。
そんな中、とても嬉しい結果を持ってきてくれた生徒さんがいました。彼は公立中学に通う2年生。来年は某有名高校の受験に挑戦する予定です。彼が初めて永野数学塾に来たのは去年の夏の夏期講習でした。当初から
「絶対に○○に入りたいんです!」
と大変やる気を出してくれていましたがとにかく、数学が苦手。本人も苦手意識があるようです。常々、
「やる気に勝る才能はない」
と思っている私は彼のやる気に触発され、なんとか成績をあげてあげようと躍起になっていました。しかし、学校のテストの成績はなかなかあがりません。でも彼は私を信じて付いてきてくれました。そして、先週の土曜日。塾のドアを開けるなり、彼は満面の笑みで
「先生、やったよ!!」
と言いながら駆け込んできました。聞くと、何でも数学が92点だったとのこと。
「僕、算数や数学で90点台なんて初めてだよ!!」
と興奮しながら話してくれる彼の無邪気な顔を見ながら私も本当に嬉しい気持ちになりました。
いくらやる気があっても努力が報われないと人間、次第に気持ちが減退していくものです。
本当に良かった。
さあ、いよいよ来年度は受験生!!指導はどんどん厳しくなるけれど、きっと彼なら乗り越えてくれるでしょう。春の合格の便りを
「先生、受かったよ!!」
と届けてくれる日を信じて私も精一杯指導していこうと思います!!

学年トップ!

 

いよいよ2008年も終わろうとしていますが、気持ちよく、年越しできるかどうかは2学期の期末試験の結果次第??そんな中、最高の結果を出してくれた生徒さんが何人かいます。
一人は私立高校に通う高校2年生。物理が苦手で、永野数学塾に来てくれるようになりました。でも、少し教えてみるとも大変物分かりが早く、
「なぜ、この生徒が『苦手』なんだろう?」
と不思議に思っていました。本人も、今までなぜ分からなかったのかが分からないようで
「簡単なんだね!」
と嬉しそうに話してくれます。
そうして迎えた期末試験。結果はなんと学年トップ!今度の試験は良い結果になるだろう、とは思っていましたがまさか学年トップになってしまうとは!いつもながら生徒さんの力には驚かされます。
もう一人は公立高校に通う高校2年生。こちらの生徒さんはどんなに勉強しても数学がいつも平均点そこそこで「勉強法がちがうのだろうか?」と悩んでいたそうです。
永野数学塾に通ってくれるようになって、
「これ、覚えなくていいんだね!」
と目を輝かせながら分かってくれる姿を頼もしく感じていました。そんな彼女が試験後初めての授業に返却されたテストの答案を持ってきてくれました。点数は91点。私が
「がんばったね~。クラスでも良い方だったでしょ?」
と聞くと照れ屋の彼女はボソッと
「たぶん、トップ・・・」
私が「え、え!?、クラスで?」と興奮して聞くと
「いえ、学年で」
とのこと!
いやいや、あっぱれです!何にせよ「1番」というのは気持ちのいいもの。そして、何かで「1番」になったことのある人は、その後の人生を自信を持って生きていくことができます。私にとっても本当に嬉しい「最高の結果」でした。

↓永野数学塾のホームページです。是非お越し下さいm(__)m


数学が得意になる個別指導塾

永野数学塾

-神奈川県大和市中央林間-

日本経済新聞に掲載されました

 

nihonkeizaishinbun20080906red

先週の土曜日(2008/9/6)の日本経済新聞の朝刊に永野数学塾で行っている「大人の数学塾」のことが記事に載りました!!
永野数学塾は、高校生を中心に数学・物理・化学を教える個別指導の塾ですが、開塾当初から社会人から家庭の主婦、お仕事をリタイアされたシルバーの方に至るまでの「大人」の方々に数学を教える講座も開いてきました。
私は、プロ家庭教師時代に何人かの「大人」の方に数学を教えた経験から、学生時代に数学の先生との相性が良くなかったばかりに数学が苦手と勘違いしてしまっている方がとても多いことに気づきました。そして、それは本当に残念なことです。宿題やテストに追われることなく、純粋に数学の楽しさ、美しさに触れる経験をすることで誤って付いてしまった数学アレルギーが払拭できればこんなに良いことはないのではないかと、思っています。
また、これは実際に「大人の数学塾」を始めてみて気づいたことですが、社会人になってから、お仕事で数学が必要になってしまったものの学生時代から苦手(と思っている)なため、数学を基礎から教えて欲しい、という要望をとてもたくさんいただいています。そういった社会人の方のニーズに応えられるような数学塾は大変少ないようで、かなり遠方から通ってくださる方もいらっしゃいます。
これからも大人の方に数学を教えることを、積極的に続けていきたいと思います。

「数学の先生が驚いてました」

 

昨日、塾生のお母様から嬉しいお電話をいただきました。
お母様いわく
「昨日学校で保護者面談があったのですが数学の先生から
『息子さんの数学の成績が突然上がったので驚いています。』と言われました!」
とのことでした!
こうして実際の成果が目に見えて上がると私もとても嬉しいです。この彼は今年の4月に入塾してきたのですが、当時数学の成績はクラスの底辺。本人は「授業内容は分かっているつもりなのですが…」となぜそんなに成績が悪いのかが分からず、納得できていない感じでした。
実際に教え始めてみると、たしかに授業の内容はほぼ理解しているものの数学の答案を作っていく上で大切な「緻密さ」を著しく欠いていました。ただ、この彼はもともと「自分で考える力」をもっている子でしたので、ちょっと促してあげるだけでぐんぐんと良い答案が書けるようになってきました。
そして、先日の1学期期末試験では平均点を大きく上回る成績を取ることができたのでした。お母様いわく、「中学入学以来、4年間で初めてことです!」とのこと。
「勉強のコツ」とはこんなものです。この生徒さんのようにもともと力を持っているのに、コツを知らないばっかりに成績が伸び悩んでいるお子さんのなんと多いことか。もちろん生徒さんお一人お一人には個性があるので一人の生徒さんで成果のあがった方法が他の生徒さんでも効果があるとは限りません。それだけに、その子がつまずいているポイントを見つけ出し、良い方向に導いてあげることができた時はまさに「教師冥利」につきます。
とにかく、昨日は私も嬉しい一日でした!

発想の大切さ

 

生徒に教えているとこんな質問をされます。
「やり方は分かった。でもそんなの(最初から)思いつかないよ」
とても良い質問だと思います。実はこの壁を乗り越えられるかどうかこそが成績アップのための最大の鍵なのです。僕はよく生徒にこう言います。
「(今教えた)この問題はテストに出ないよ」
学校の定期テストや中間テストでは授業でやった教科書やプリントの問題がそのまま出題されることもあるでしょう。でも、それは数学の力を見るためではなく、授業に真剣に取り組んでいたかどうかを見るためのつまり、授業態度を判断するための問題です。
でも、実際の入試は「勤勉」であるかどうかではなく数学の実力を問うてきます。そう、初見の問題がそこにはあります。多くの生徒はそこに不安を覚えます。そして僕は繰り返し言います。
「この問題はもう出ないから解けるようになっても仕方ないよ」
もちろん不安がらせるために言っているのではありません。その問題の解法を覚えることは無意味だと言いたいのです。
では何を勉強するのか?それは、「発想」です。最初にその問題に取り組んだとき、なぜ出来なかったのか?その問題を解くために必要な「発想」はいったいなんだったのか?その発想を得るためにはどうしたら良いか?復習とはこういったことに頭を使って初めて意味を成します。
繰り返します。
問題を解くために必要なのは「解法」ではありません。「発想」なのです。ですから僕はいつも生徒に「発想」の大切さを説き「発想」を紡ぎだすためのお手伝いをしています。

follow us in feedly