Category Archives: 日記

必要条件と十分条件の使い方~【取材】おとなの数学活用術(日本フルハップ会員誌『まいんど』12月号)

 

日本フルハップさんの会員広報誌「まいんど」の12月号に、先日の取材でお話した「おとなの数学活用術」が特集として掲載されました。 日本フルハップさんは、「中小企業における勤労者の福祉の向上を促進し、勤労者生活の質的向上を図ることを目的とした公益財団法人(HPより)」で、関西を中心に59万人(!)もの会員の方が加入されているそうです。取材の際もわざわざ関西から新幹線でお越しになりました。 数学の視点やノウハウをビジネスや暮らしに生かすためのアプローチとして私がご紹介したのは次の5つです。 因果関係や順序を守ろう 一般論と具体論を見極めよう 逆の視点を持とう 変換してみよう 掛け算で情報量を増やそう 改めて記事を拝見すると、例によって(?)マシンガンのように喋り倒した内容を、よくぞここまでかみ砕き、分かりやすい形でまとめていただいたものだと感心します。 本記事ではこの中から「1……→ Read more

【新刊】問題解決に役立つ数学(PHP研究所)

 

12/12にPHP研究所さんから出る新刊『問題解決に役立つ数学』の見本が届きました!\(^o^)/ デザインは寄藤文平さんと杉山健太郎さん(文平銀座)!寄藤さんは、私がこのブログでもご著作を紹介させていただいたことのある大好きな作家&イラストレーターさんなので、編集者の方からデザインが寄藤さんだと伺ったときはとても嬉しかったです。 あ~、好きだなあこのデザイン♪(*´∀`*) さて、本書の目的は数学で培った問題解決能力を普段の生活や仕事に活かせるようになることです。私は本書を 「社会人になったら使わないのに、なんで数学なんて学ぶ必要があったの?」 という疑問にお答えするつもりで書きました。 ただし、数学と言っても題材は「整数」と「確率(場合の数)」に限っています。なぜならこの2つの分野は誰にでも問題の意味が理解しやすく、また計算そのものは(小学生でもできるくらい)簡単なの……→ Read more

【TV出演】NHK(Eテレ)「テストの花道」~もどりま表の活用例他(数学って面白い!)

 

昨日放送の『テストの花道(NHK Eテレ)』に出演させていただきました。8月、10月に続き3度目の機会に恵まれたことを感謝しています。今回のテーマは『数学って面白い!』。前回と前々回はインタビューでの出演でしたが、今回はスタジオでタレントさん相手に授業をさせてもらいました。 (^_-)-☆ 数学苦手克服のポイントとして今回お伝えしたかった事は ・公式を丸暗記せずに、証明を理解する。 ・『もどりま表』を使ってわかるところまで戻る。 の2点です。   公式を丸暗記せずに、証明を理解する 「授業」の中では、三平方の定理の証明をピタゴラスの方法とアインシュタインの方法で2通り行いました。ピタゴラスの方法については、以前このブログでも紹介したものです。 三平方の定理(ピタゴラスの定理)の誕生秘話と証明&『大人のための数学勉強法』P129の問題の解説 < 永野数学塾……→ Read more

本名徹次さんとベトナム国立交響楽団

 

録画しておいた「ザ・ノンフィクション 『恋するバイオリン~素顔のベトナム国立交響楽団~』(フジテレビ 2013/11/24放送)を観ました。 本名徹次さんは、私が39年の生涯で最もお世話になった方です。そんな大恩人ではありますが、いつも最大限の尊敬と親しみをこめて「てっちぃ」と呼ばせていただいていますので本記事でも「てっちぃ」と書かせていただきます。m(_ _)m 私が中学生の頃から指揮者の井上道義先生に憧れていたことは以前にもここに書きましたが、てっちぃは道義先生の一番弟子でいらっしゃいます。大学3年生の時、道義先生のご紹介で初めててっちぃとお会いしたときの衝撃と感動は今も忘れることができません。私はそれまでの人生で、てっちぃほどまわりの人を幸せな気持ちにさせられる人に会ったことがありませんでした。 その時の感動をどうしてもお伝えしたくてご自宅に宛てて手紙を書いたところ、しばらくしてて……→ Read more

【新刊】根っからの文系のためのシンプル数学発想術(技術評論社)

 

来週11/8(金)に発売される新刊「根っからの文系のためのシンプル発想術(技術評論社)」の見本が届きました!\(^o^)/ 私の塾で短期間に数学の成績を伸ばす生徒さんに共通している点は、数学が苦手でも国語は得意だという点です。文章を読んだり書いたりすることが得意な生徒さんは、(本人は気づいていなくても)既に論理的にものごとを考えるための下地が十分にできあがっているので、ちょっとしたきっかけを与えるとあっという間に数学の力を伸ばします。そういうケースは跡を絶ちません。私はいつしか「国語力こそ数学力の源である」が持論になりました。 この本は文系の人が元来持っている数学の力、数学的発想力を呼び覚ますための本です。 本書を通して 「ああ、自分にも数学的に発想する力があったんだ」 と気づいてもらった上で数学的発想術を意識してもらえるようになること、それがこの本の最大にして唯一の狙いで……→ Read more

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