師について


突然ですが…
あなたの師は誰ですか?
…この問いかけにすぐに答えられる人は幸せな人だと思います。世の中に先生(センセイ)と呼ばれる人はたくさんいますが師と呼べる人を持っている人はそう多くはないのではないでしょうか?
私は人に一番自慢できることは「先生運」の良さだと思っています。小学校の担任の先生から始まって、数学の先生、化学の先生、物理の先生、英語の先生、ピアノの先生、ワインの先生、指揮の先生、指揮者の先輩…たくさんの素晴らしい先生との出会いがありました。
昔は「三尺下がって師の影を踏まず」と言ったものですが、心から尊敬できる「師」がいる私はとても幸せです。そしてそのような師と巡り合える環境を作ってくれた親にも感謝をしています。
私は今自分が「先生」と呼ばれる職業についています。果たして生徒の皆さんに「『先生運』が良かった」と言ってもらえるだろうか…彼や彼女の「師」になれるだろうか…正直自信はありませんが、いつかそうなれることを目指して日々精一杯授業に取り組んでいます。
師について書くことは自分の価値を告白するようなものですし、上手に書かなければ師の尊厳を傷つけてしまう結果にもなりかねないので緊張します。でもこれからの自分を戒めるためにも、そして自分自身を振り返り整理するためにも心のなかにある師への感謝を言葉にしてこのブログの中で少しずつ書いていきたいと思っています。

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